発酵食品が健康に良いということを聞いて、毎日の食卓に発酵食品を多く並べている人も多いのではないでしょうか。発酵食品といえば納豆、ヨーグルト、お味噌、お醤油などが、発酵食品の代表でありますけれども、発酵食品は健康に良いだけではなく、保存がきく食品としても、日本の長い歴史の中で伝承されてきた所以でもあるのです。納豆、ヨーグルト、お味噌、お醤油など発酵食品の他にも、日本にはたくさんの保存食があります。干しいも、昆布、切り干し大根、麩、かんぴょう、アジの開きなども保存食として日本各地で作られています。海外でも、ソーセージや、ハム、ピクルスや、ベーコン、アンチョビや、生ハム、サラミ、ドライフルーツなどといった、たくさんの保存食が作られてきました。現在は食品を保存するとなると、缶詰に食品を詰めたり、冷凍にした保存食や、真空パックにしたレトルト食品など保存食としてメインにもなってきましたが、現在でもあらゆる食材を長期保存できるような技術や開発が行われています。2011年3月11日の東日本大震災に得た教訓などから、多くの非常食が注目を集めています。非常食といえば、カンパンや氷砂糖などを思い浮かべる年代の方もいらっしゃるとは思いますが、最近ではたくさんの非常食が開発され、また災害時に安全でおいしいものを食べる事が出来るということが、人間にとって大きなエネルギーと与え、災害を乗り越えるには重要なサポートであるということが、災害時の多くの人が発信してたSNS などからも見て取れます。今後も美味しくて栄養のある保存食や非常食が開発されていくことで、人々の未来を明るく照らしてくれることを願っています。

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